遺言書
遺言書作成サポート
遺言書作成サポート
残された大切なご家族の生活を守り、もめごとを避けるために遺言書を準備しておくことは、家族みんなの安心につながります。
当事務所では紛争の予防を第一と考え、最も紛争となる可能性が低い公正証書遺言の方式をお勧めしています。
もめごとを防ぐ遺言書を作成しませんか?
遺言書さえあれば後々のもめ事が防げたのに。
家族の気持ちがバラバラになる事も無かったのに。
そんな事例が世間には沢山あります。
遺産相続と言えばいわゆる資産家に限ったことではありません。
資産1000万以下で家庭裁判所に相続の問題が持ち込まれた件数は、全体の30パーセントにのぼります。
具体的に遺言書を残した方がいいと思われるのは、次のような人です。
- 子供や両親がいない夫婦で妻に全財産を相続させたい方。
- 子供や親戚は居ても死後に煩わせたくない方。
- 世話をしてくれた人に財産を分けてあげたい方。
- おひとりさまで遺品の整理や自宅の売却手続きを遠縁の親族に任せられない方。
- 財産のほとんどが不動産など分けにくいものしかない方。
- 死後にペットの世話をしてほしい人がいる。その人に遺贈したい方。など。
ご自身の安心のため、残されたご家族の安心のために、公正証書で遺言書を作成することをおすすめします。
遺言作成サポートの流れ(公正証書遺言の場合)
- ご相談日のご予約(お気軽にご連絡ください)
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- 面談(初回無料:45分程度)
女性行政書士がしっかりとお話をお伺いします。
お一人お一人の状況やご希望をお聞き取りします。
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- 委任して頂く事が決まったら、委任状を作成します。
また着手金のお振り込みをお願いします。
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- 戸籍謄本等の資料を集め、業務を開始します。
遺言書起案・財産目録の作成など
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- 公証人との打ち合わせ・日程の調整・証人の段取り。
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- 公証役場へ同行。業務の完了。
報酬の残額と、交通費などの実費のご精算をお願いいたします。
遺言作成サポート 料金
88,000円(8万円+消費税)
※別途戸籍他、書類取り寄せの実費をいただきます
※証人手配が必要な場合、別途証人の料金が必要です
※公正証書遺言の場合、別途公証人手数料が必要です